【デザイン一新!?】Anker 335 Power Bank PowerCore 20000【超大容量モバイルバッテリー】

アイキャッチ【デザイン一新!】Anker 335 Power Bank PowerCore 20000【超大容量モバイルバッテリー】

以下の「お悩み・ご要望」はありませんか?
  • バッテリーのデザインにおしゃれなアクセントがほしい
  • 外出先でタブレットやスマホを何回も充電したい
  • 高品質なバッテリーが良いが、なるべく価格は抑えたい
  • 長期停電時にも1週間程度は自身・家族のスマホを使い続けたい

最近は外出の機会や時間が増え、スマホなどのバッテリー残量が気になることが多いのではないでしょうか。

特にテーマパーク・キャンプなどに出かけると写真撮影などであっという間に残り数%に。

10年以上前から様々なモバイルバッテリーを使ってきたガジェット大好き「防災士・気象予報士」が発売直後の最新バッテリーをレビュー!

バッテリーの見た目からスペック、充電回数、災害時の活用方法まで広く深く解説します。

大災害等の停電時も1週間程度はスマホなどの充電に困りません。

Cast
Cast

今回は「Anker 335 Power Bank PowerCore 20000」!!

Tsuma
Tsuma

デザインが今までのAnker製品と少し変わった印象ね。

簡潔に表すと「日常+防災ガジェットとして優秀なバッテリー」!ただ、弱みもあるので一部辛口でレビューします。

オススメできる人

  • 外出先でタブレット・スマホなどを長時間使用する
    (カフェなどでコンセント探し不要)
  • 複数台/複数人と同時充電したい
    (3台同時充電可能)
  • ベースはシックにワンポイント、目を引くデザインが良い
  • 高品質は前提に余計な付属品は不要、価格を抑えたい
  • 防災用バッテリーとして併用したい
    (大災害時の充電源として有効)

【最大20W・3台同時充電に進化】Anker 335 Power Bank PowerCore 20000【スペック表】

電子機器メーカーで有名な「Anker」が2022年8月25日に発売開始した最新機種

今回「Power Bank」という従来にはなかった新シリーズが登場しました。カラーも従来の単色から「ブラック」と「ホワイト」の2色に!

Cast
Cast

デザインもこれまでの落ち着いた感じと少し異なり、遊び心を感じます。

以下、スペックの概要です。

製品名Anker 335 Power Bank PowerCore 20000
主な機能・タブレット&スマホ等3台同時充電可
・急速充電 (タブレット&スマホ)
・長期製品保証(最大24ヶ月)
・低電流モード(イヤホン等への充電)
バッテリー容量20,000mAh
(iPhone12を5回以上、
iPhone13を4回以上フル充電可能)
主な充電先・タブレット
・スマホ
・ワイヤレスイヤホン
・カメラなど
ポート数
(コードの差し込み口)
3つ(同時充電可)
・USB-C×1
・USB-A×2
最大出力W数・USB-C:20W
・USB-A:18W
・USB-C & USB-A×1:合計18W出力
・USB-C & USB-A×2:合計18W出力
・USB-A×2:合計18W出力
※パススルー充電不可
(大容量バッテリーのため、ながら充電は想定されていない)
重さ約476g
カラーブラック・ホワイト
付属品・USB-C – Aケーブル
・取扱説明書
災害時スマホ
使用可能日数
(目安)
7~8日
※W(ワット):数が大きいほど時間あたりに多くの電気が充電される
※mAh(ミリアンペア):電池容量の単位

「災害時スマホ使用可能日数」算出前提

  • スマホ:iPhone12(約2,800mAh)1台
  • 充電頻度:1日半に1回フル充電
  • バッテリー容量ロス率:25%(一般的に充電時の電圧差などでバッテリー容量の20〜30%が損失)

【レビュー】おしゃれで目立つデザイン・3台同時充電・控えめな価格設定など

「Anker 335 Power Bank PowerCore 20000」の詳細をレビューしていきます。

おしゃれで目立つデザイン【ロゴの主張が大きめ】

全体的にはAnkerらしい「上質なデザイン」に仕上がっています。

Cast
Cast

目を引くのがこれまでになかったロゴの大きさ。

ロゴ拡大

「Anker」の知名度と高品質なブランドイメージはここ数年で広く認知されたので、ロゴが大きくても自然でカッコいい。むしろ従来と比べて今回のデザインの方が好きな人も多そう。

ボタン周り

ロゴとボタン周り、バッテリーサイドは光沢仕様のため、指紋が付きやすいですが、良いアクセントにはなっています。

バッテリーサイド

逆に表面はさらりとした合金で高級感があり、指紋や汚れが付きにくい仕様に。

裏面

3台同時充電【家族/カップル/友人でのお出かけ・ビジネスに役立つ!!】

3ポート

3台同時充電は今回の進化ポイントです。

Cast
Cast

同じバッテリー容量の従来品「Anker PowerCore Essential 20000 PD 20W」は2台なのでポート数の増加はうれしい(詳細は以下記事参照)。

【Anker超大容量モバイルバッテリー】スマホ5回フル充電&防災グッズにも【レビュー】

スマホはまだまだ「USB-A – Lightning」で充電される方が多いと思いますので、USB-Aポートが2つあると家族・カップル・友人等で同時充電でき便利。

USB-A - Lightningの写真
USB-A – Lightningコード

USB-Cポートも使用し、スマホ・タブレット・一眼レフカメラなども同時に充電可能です。

充電を急ぐ場合は、USB-C(20W)かUSB-A(18W)ポートを単一で使用しましょう。iPhone8以降であれば、約30分で最大50%充電できます。

3台同時充電
Cast
Cast

タブレット・スマホを頻繁に使用するビジネスパーソンにも3台同時充電は非常に有効!!

特に移動などの空き時間にタブレット・スマホ・ワイヤレスイヤホンなどを同時充電すれば、フル充電の状態で会議・作業を始められ、バッテリー残量を気にせず仕事に集中できます。

本製品はデバイスのバッテリー残量に合わせて電力配分を自動で調整。

例えば、バッテリー残量がわずかなデバイスには優先的に充電されます。

Cast
Cast

Anker公式ページには上記情報が記載されていませんが、Anker社に直接インタビューし、教えていただきました。

PCの充電を求める方は以下の3つのバッテリーがオススメ!

控えめな価格設定【高スペックの割にお得な価格】

Ankerの正規価格は「7,490円(税込)」とスペックの割に価格が抑えられています

なぜなら同じバッテリー容量で2ポートのみの「Anker PowerCore Essential 20000 PD 20W」の正規価格が「7,790円(税込)」だから。

価格を抑えている理由は以下の2点があげられます。

  1. 付属品を最小限にしている
  2. 類似品と比べて大きくやや重い

付属品を最小限にしている

付属品
左からバッテリー本体、USB-C – Aコード、取扱説明書(下は外箱)

Ankerのバッテリーには通常、「収納ポーチ」と「USB-C – Cコード」が付属

ただ、本製品は収納ポーチがなく、コードはUSB-C – Aタイプ。なるべく本体以外にはコストをかけないAnkerの思いを感じます。

Ankerのバッテリーはポーチに入れず、裸の状態で使用しても特に問題はありません(強い衝撃等はNG)。

Cast
Cast

キズが付きにくい材質なので私もときおり裸のまま持ち歩いています。

ただし、光沢仕様のバッテリーサイドは若干キズが付く恐れがあり。

どうしてもキズなどが気になる方は、ガジェットポーチやリュックの内ポケットなどに入れましょう。

【注意】飛行機への持ち込み(手荷物)について
バッテリー手荷物

国内外線に限らず、機内に持ち込む際は、モバイルバッテリーは収納ケースやポーチ等に入れましょう。

国交省の取り決めで機内持ち込みには「短絡(ショート)防止措置」が義務付けられているため(要はバッテリーを裸の状態にするのはNG)。

飛行機への預け入れ(チェックインカウンターで預けること)は禁止されています。

参考:国土交通省資料

類似品と比べて大きくやや重い

「Anker PowerCore Essential 20000 PD 20W」と比べると大きい&やや重いです。

ポート数が1つ増えたのは大きな強みですが、その分サイズと重量も増加。

大きさ比較
厚さ比較
バッテリー重さ比較

なるべくコンパクト・軽量タイプが良い人は以下の2つの製品をおすすめします(どちらも本製品より縦横1cmほど小さく、120gほど軽量、収納ポーチも付属)。

ペットボトル大きさ比較

500mLペットボトルと比較すると高さはバッテリーの方が低いですが、容積や重さはほぼ一緒。

Tsuma
Tsuma

ほぼ500mLペットボトルを1本持ち歩くイメージね!!

低電力モード搭載【ワイヤレスイヤホン等の充電に】

ボタンを2回押すとLEDランプの1つが緑色になり「低電力モード」になります。

低電力モード

ワイヤレスイヤホンなど小型機器の充電に活用できますが、3ポートとも低電力になります。同時充電する際、他デバイスの充電ペースが落ちるのが弱点

Cast
Cast

上記のため、私はワイヤレスイヤホン(AirPods)を頻繁に通常充電しています。

通常モードでもAnkerには「高電圧出力防止機能」など11個の保護システムがあるので、故障の原因になるレベルではありません。

本製品から初めて公式ページで”通常モードをご利用の場合も過電流になる恐れはございません”と明記されました。

ただ、”給電が途中で停止することがございます”との記載もあるので注意。

長期保証期間【最長2年間も安心使用!!】

Anker製品は18ヶ月間の通常保証に加え、正規取扱店から購入し、Anker公式ホームページから会員登録をすると保証期間が24ヶ月間に自動延長されます。

※一部製品は通常の保証期間と延長期間が異なるので販売ページで確認が必要

Tsuma
Tsuma

1ヶ月〜1年の製品が多いなか2年はかなり長い!! 品質に自信があるんだね。

【注意】Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングでの購入

Ankerの正規取扱店は以下です

  • AnkerDirect」(Amazon・Yahoo!ショッピング)
  • アンカー・ダイレクト楽天市場店」(楽天市場)

販売元は複数ありますが、上記以外の店舗だと延長保証の対象外(Anker社確認済み)。

Anker正規取扱店一覧

充電回数【スマホ2回半以上+タブレット1回フル充電可】

スマホ・タブレット・カメラにどれくらい充電できるかまとめました。

パターンスマホ
(iPhone12)
タブレット
(iPad Air 第5世代)
ミラーレスカメラ
(2,000mAh)
5回以上フル充電
2回半以上充電1回フル充電
2回フル充電
2回フル充電1回フル充電1回フル充電
4回半以上充電1回フル充電
各機種は例ですので目安としてイメージください
Tsuma
Tsuma

1台あれば、ディズニー・ユニバ(USJ)で友達の分も余裕で充電できて、1日中写真や動画を撮って満喫できる。

Cast
Cast

デートで彼氏がこの1台をあらかじめ用意していればデキる!!

カメラ充電

一般的な「ミラーレスカメラ」のバッテリーは2,000mAh程度なのでスマホと合わせても充電に困りません。キャンプ・登山などのアウトドアでも大活躍

Cast
Cast

カメラのバッテリーの減りは早く、特に山は低温なのですぐになくなります。

【注意点】充電コード・電源アダプタ・バッテリーの保管方法

バッテリーを使用するにあたって、以下3点の注意点があります。

充電コード【PD対応か】

USB-Cコードを使用する場合は以下の確認が必要です。

  • 「USB-C – USB-C(or Lightning)コード」は「PD(Power Delivery)」対応か

※Lightning:iPhoneや一部iPadなどに差すコード

「PD」とは給電規格のことでPD非対応だと急速充電できません

タブレット・スマホ付属の正規品はたいていPDですが、100均やドン・キホーテなどの一部安価品はPD非対応の可能性あり。

Cast
Cast

実際に量販店などで調べましたが、コードの単価が概ね1,500円以下だとPD非対応であることが多かったです。

PD対応の「USB-C – USB-Cコード」をお探しの方は以下の製品がオススメ(Apple正規品より安い)。

\7色あり(ブラック/ホワイト/ブルー/グリーン/パープル/グレー/イエロー)/

PD対応の「USB-C – Lightningコード」をお探しの方は以下の製品がオススメ(Apple正規品より安い)。

\高耐久ナイロン製&4色あり(ブラック/シルバー/レッド/ブルーホワイト)/

USB-Aは全般的にPDの規格対象外ですが、Ankerの独自技術「PowerIQ」システムによりUSB-Aからも急速充電が可能です。

電源アダプタ(出力が18W以上か)

製品付属品にはバッテリー本体を充電する電源アダプタは含まれていません。ご自身で用意する必要がありますが、一定の出力以上の電源アダプタ(充電器)が必要です。

Cast
Cast

可能であれば出力が18W以上の充電器を使用しましょう。

MacBookやiPad(2020年以降発売)付属の電源アダプタは18W以上ありますので、そちらも使用可能。

電源アダプタの説明

ただ、電源アダプタが不足する場合などは以下の商品がオススメです。世界最小&最軽量

【世界最小&最軽量】20W出力&4色あり(ブラック/ホワイト/グリーン/パープル)/

Tsuma
Tsuma

18〜20Wだと6〜7時間ほどで充電完了するので、寝る前に充電すれば朝には満タンに。

バッテリーの保管方法【充電のタイミング・長期不使用時の扱い】

安全な使用のため、バッテリーは高温多湿・直射日光の当たる場所には置かないようにしましょう(特に梅雨〜夏)。バッテリーの保管についての詳細、以下2点をご説明します。

充電のタイミング

バッテリーを完全に使い切り、残量が0になれば、早めにバッテリーへ充電することを推奨

リチウムイオン電池は、完全放電後もバッテリー保護のため、微量の容量を残しています。バッテリーを放置し、微量の容量がなくなるとバッテリーに損傷を与えてしまいます。

Cast
Cast

完全放電 or 一部残量あり、どちらの状態でもすぐに充電するのであれば、バッテリーの寿命に大きな差はなし(Anker社確認済み)。

長期不使用時の扱い

完全に防災用バッテリーとして活用される方など日常的に使用しない方は、3ヶ月に1回程度は放電と充電を行いましょう。長期間使用しないままだとバッテリーの寿命に影響がありますので、定期的な使用を推奨。

Cast
Cast

忘れないために旅行・遠出用のリュックに入れておくなど、自然とバッテリーの存在を思い出せる工夫を!!

【必須防災グッズ】超大容量モバイルバッテリーは大災害時にも役立つ!!

停電

「超大容量モバイルバッテリー」は大災害等による長期停電時にスマホなどを充電するのに欠かせません。

被災から1週間程度は自力で自分や家族を守るため、「超大容量モバイルバッテリー」は最低限用意すべきアイテム。詳細は以下の記事をご覧ください。

【Anker超大容量モバイルバッテリー】スマホ5回フル充電&防災グッズにも【レビュー】

【まとめ】Anker 335 Power Bank (PowerCore 20000) をオススメできる人・できない人

高品質でデザインにアクセントがほしい方には一押しの超大容量モバイルバッテリー!以下、オススメできる人・できない人のまとめです。

オススメできる人

  • 外出先でタブレット・スマホなどを長時間使用する
    (カフェなどでコンセント探し不要)
  • 複数台/複数人と同時充電したい
    (3台同時充電可能)
  • ベースはシックにワンポイント、目を引くデザインが良い
  • 高品質は前提に余計な付属品は不要、価格を抑えたい
  • 防災用バッテリーとして併用したい
    (大災害時の充電源として有効)

オススメできない人

  • PCの充電もしたい
    (オススメのPC用バッテリーは記事途中の紹介を参照)
  • なるべく軽量/コンパクトなサイズが良く、収納ポーチもほしい
    (オススメのバッテリーは記事途中の紹介を参照)
  • 同程度のバッテリー容量でより安いものが良い
    (本商品は7,500円前後、安価品は4,000円前後)

\7色あり(ブラック/ホワイト/ブルー/グリーン/パープル/グレー/イエロー)/

\高耐久ナイロン製&4色あり(ブラック/シルバー/レッド/ブルーホワイト)/

\【世界最小&最軽量】20W出力&4色あり(ブラック/ホワイト/グリーン/パープル)/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA